ニキビ跡治療 こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科

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診療時間

午前 10:30~13:00

午後 14:00~19:30

15分前に受付終了

休診日:水曜、日曜、祝日

ピコレーザー(エンライトン)

ピコレーザー(エンライトン)

ピコレーザー(エンライトン)

治療対象

  • しみ(そばかす・老人性色素斑など)、くすみ
  • 肝斑、炎症後色素沈着
  • あざ(茶あざ・青あざ)、蒙古斑
  • タトゥー・アートメイク除去

当院ではしみ・肝斑、タトゥー・アートメイク除去などの治療でピコレーザー使用します。
機種は厚生労働省承認機器でFDA認可も取得しているエンライトンを導入しました。

従来のシミ治療と言えば、Qスイッチレーザー(ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザー、ルビーレーザーなど)が使用されてきました。
Qスイッチレーザーはナノ秒で発振されるレーザーですが、ピコレーザー(ピコ秒レーザー)はピコ秒発振ですのでQスイッチレーザーの1000分の1秒の短い時間(パルス幅)でレーザー照射することが可能になります。

ピコ秒発振できることでどんなメリットがあるかというと、周囲への熱拡散が減り、肌への負担が小さくなります。このことにより炎症後色素沈着、照射時の痛みなどが軽減されます。
また、ピコレーザーの方がQスイッチレーザーよりもピークパワーが高くなりますので、ピコレーザーの光機械的作用によりさらに細かく破壊することができます。従って様々なしみ・くすみのお悩みに対応できます。タトゥー・アートメイク除去に対してもピコレーザーの方がキレがよいので、より少ない治療回数で肉眼的に目立たないレベルまで除去することが可能です。

肝斑・炎症後色素沈着に対しては基本的にはビタミンCやトラネキサム酸の内服、ハイドロキノン外用などの保存的な治療やスキンケアの見直しを行いますが、さらに改善を望まれる場合にレーザートーニング(低出力のレーザーフェイシャル)を行います。
肝斑や炎症後色素沈着に高出力のレーザー照射を行うと肝斑や炎症後色素沈着は増悪するため禁忌となっております。

レーザートーニングといえば主にQスイッチヤグレーザーで行われてきました。ピコレーザーを用いたピコトーニング(ピコジェネシス)はQスイッチヤグレーザーよりもさらに低出力で照射することができるため、より低リスクかつほとんどダウンタイムなしでの施術が可能です。
また、当院では施術は医師が行います。

ピコレーザーのメリット(Qスイッチレーザーと比較して)

  • 痛みが少ない
  • ダウンタイムが軽い(赤み・色素沈着)
  • しみ治療後のテープ貼付は不要(軟膏塗布のみ)
  • 必要な治療回数が少ない

当院のピコレーザーによるしみ・くすみの治療はポイントでのピコスポット(しみ取り治療)と肌全体を低出力照射でスキントーンを徐々に明るくしていくピコトーニング(ピコジェネシス)があります。

必要な治療回数・治療間隔

  • ピコスポット:しみの種類や色調、肌質によって1回で除去できる場合と複数回かかる場合があります。必要があれば3ヶ月以上あけて再度治療を行います。
  • ピコトーニング:2-4週おきに繰り返すと徐々に効果が現れます。1クールの目安は6回となります。
  • タトゥー・アートメイク除去:複数回かかります。2-3ヶ月おきに6―10回以上はかかります。

副作用・ダウンタイム

  • ピコスポット(しみ取り治療)
  • 赤み 1-数日
    かさぶた 1-1週間

    施術後に淡い色素沈着が生じる場合がありますのでビタミンCやトラネキサム酸、ハイドロキノン、サンスクリーンを使用していただきます。

  • ピコトーニング(ピコジェネシス)
  • ごく淡い赤み 数時間

    施術後に軽度のにきびや皮膚炎が生じる場合がありますが、その場合は医師の指示に従ってください。

  • タトゥー・アートメイク除去(黒・赤)
  • 赤み 数日
    かさぶた 1-2週間

    施術後に水疱が生じたり、体質や部位によっては肥厚性瘢痕・ケロイドが生じる場合があります。その場合は医師の指示に従ってください。

リスク・注意事項

施術後から刺激の少ないメイクは可能ですが、患部を摩擦しないようにしてください。レーザー照射部位を日焼けされますと色素沈着が強くなることがありますので数か月間は紫外線対策を徹底してください。
施術後、ケミカルピーリング・レーザー治療、光治療などを他院で受けられる場合は当院までお問合せください。