ニキビ跡治療 こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科

〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目2-5 八丁堀医療ビル4F

03-3206-2822 自由診療予約はこちら

診療時間

午前 10:30~13:00

午後 14:00~19:30

15分前に受付終了

休診日:水曜、日曜、祝日

【ニキビ】毎日使用されるメイクについて

【ニキビ】毎日使用されるメイクについて

 

 

 

 

 

 

 

 

左がカバー力の高いリキッドファンデーション

右が肌に優しいパウダーファンデーション

 

ニキビを慢性的に繰り返す原因の一つとして

面皰(コメド)ができやすい

ことが挙げられます。

最初は肉眼的にはわからないくらいの小さなものですが、徐々に大きくなり、肉眼的にわかる黒い面皰、白い面皰になってきます。

 

女性はほぼ毎日メイクをされるかと思います。ニキビの方でおすすめする化粧品は

・ノンコメドジェニックテスト済みであること(面皰・コメドを誘発しにくい)

・刺激がない

・簡単にメイクオフできる

ことです。しかしながらニキビ用と広告する化粧品の中には消炎作用のある成分を含有するだけでニキビ用化粧品と記載されることがあります。実際には清涼感を出すため、あるいは殺菌作用を得るためにアルコール成分などを含有していたりすることも多々あります。

ニキビ用化粧品を使っているのに余計肌荒れしていく患者様はいらっしゃいます。化粧品の広告が無数に存在しますので本当にご自分の肌にあっているものを吟味する必要があります。

上の写真のようにファンデーションが違えば、メイクの落としやすさは異なります。落としにくいメイクにはそれ相応のクレンジング力、洗浄力のあるメイク落としが必要になります。その分肌への負担は強くなります。これを毎日繰り返せば本来の保湿能、皮脂分泌や皮膚常在菌のバランスも乱れてきます。

保険診療でディフェリン(アダパレン)やベピオ(過酸化ベンゾイル)などで角質ケアしたり、自由診療で定期的にケミカルピーリングをしたりして角質ケアをしていくことはできます。ただ、日々の誤ったスキンケアがニキビにとってマイナス要因となり、いくら治療してもなかなか改善しないケースもあります。

ニキビの症状が強いとき、あるいは慢性的にニキビを繰り返すときは肌に優しいメイクに変える、またはメイクを一時休止してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

投稿日:2019年11月29日|カテゴリ:ニキビ, 保険診療, 院長コラム