ニキビ跡治療 こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科

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【ニキビ跡】プラズマ治療、複合的治療で計10回(4年)経過

【ニキビ跡】プラズマ治療、複合的治療で計10回(4年)経過

ニキビ跡にはサイズ、形状の違いがあり、年齢、肌質の違いがあります。治療の反応にも個人差があるため確実に何回でどこまで改善するかとは言えません。しかし、まとまった効果を得ようとすると最低限6回以上はかかると思います。

下のモニター様は4年かけて計10回治療されています。

ニキビ跡(クレーター・凹凸)は傷跡(瘢痕)ですので、最終的にニキビ跡は完全に消えることはありませんが、なだらかになり、周囲の正常な皮膚との境界が不明瞭になっています(ぼかされて目立たなくなっています)

ニキビ跡治療にはいろんな治療があります。仮に同じ波長のレーザーであっても数多くの機種が存在します。機種の違いによっても性能に違いがありますし、さらに同じ機械を用いても経験豊富な医師が十分な設定で行う場合もあれば、スタッフ施術でかなり軽めに施術される場合もあります。設定次第で治療効果も必要な治療回数も変わってきます。

ニキビ跡の形状を変える上で必要最低限の内容、設定というものがあります。コスト重視やダウンタイム重視で軽い治療、ほとんど変化のない治療を施すことは簡単ですが、何回やっても変化なしということはあり得ることです。

ボックスカー型(浅いもの、深いもの)、ローリング型、アイスピック型(浅いもの、深いもの)はそれぞれ最適と思う治療は異なります。複数の施術が必要な場合は基本的には当院では複合的治療で行っています。

また、ニキビ跡の凹凸だけにとらわれて、レーザーで面で削ってしまう方が過去にも現在にもいらっしゃいます。マイルドに浅く削れば瘢痕化しませんが、深いニキビ跡に合わせて深く削れば周囲も瘢痕化します。結果としてニキビ跡は消えたが範囲の広い瘢痕を残すことになります。アブレージョン後に形成された範囲の広い瘢痕は消えることはありません。最終的にこの傷跡を質感の違いで悩まれている方は数多くいらっしゃいます。

4年前→現在(10回治療後)

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2019年11月2日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム