ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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ニキビが落ち着いている時の維持療法について

ニキビが落ち着いている時の維持療法について

ニキビには炎症のない初期ニキビ(面皰・コメド)の時期と炎症のある赤色ニキビ・黄色ニキビの時期があります。

炎症のある時期は放置すればニキビ跡へ進行するため、もちろん早期の治療が必要です。感受性のある抗生剤や過酸化ベンゾイルなど(保険適応)の処方でもある程度改善させることができます。難治であれば光療法やケミカルピーリング、マイクロニードルRFなど(保険適応外)を行うこともあります。

ニキビは皮脂分泌と毛穴づまりが大きな要因となります。皮脂の多い方でも定期的にケミカルピーリングを行い、毛穴の出口がつまっていない状態が維持されれば比較的よい状態がキープされます。ピーリングと比べると効果は落ちますが、アダパレン(保険適応)も数カ月以上継続して使っていくと毛穴づまりが起こりにくくなります。アダパレンも基剤によっては刺激のでやすいものとでにくいものがありますので副作用で一度だめであっても基剤の違うものを選択することで治療再開が可能なことがあります。

炎症のある時期が去って、赤色ニキビがなくなったら治療をすべてやめてしまう方もいますが、ニキビを繰り返しやすい方はその後も定期的に角質ケアの治療は継続すべきだと思います。

皮脂分泌を抑える作用のある内服薬(保険適応外)もありますが、やめれば元の皮脂分泌の状態に戻ります。(当院では取り扱いしておりません)それよりは定期的な角質ケアでスキンケアしていく方が体にとって負担が少ないように思います。

投稿日:2018年5月22日|カテゴリ:ニキビ, 院長コラム