ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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ニキビ跡・傷跡が「良くなった」と「治った」は別次元

ニキビ跡・傷跡が「良くなった」と「治った」は別次元

ニキビ跡はニキビ後に生じた瘢痕であり、陥凹するものもあれば隆起するものもあります。特殊な治療を除き、大半の傷跡治療は瘢痕の質感を正常に近づけぼかしていく治療だと思います。

多くの傷跡治療をしていて度々聞かれることですが、
いつ治りますか?
あと何回で治療が終わりますか?

答えは、
厳密にはニキビ跡が完全に消える(治る)、完治することはありません。
目立たなくすることはできますが、それは治ったとは別の次元の話だと思います。

1年以上もしっかり治療すれば浅いものはほとんど目立たなくはなります。深いものでもある程度の回数と治療期間があればかなり目立たなくなります。しかし、傷跡自体は目立たない瘢痕にはなっていますが、照明の当たり方次第では影はでき得ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

肉割れ・妊娠線にしても消えるわけではなく質感がぼやけているだけで消えてなくなる(治る)わけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

ニキビ跡・傷跡の部分が正常な皮膚に戻り、跡形もなくなるのであれば100%治ったと言えるゴールとなるでしょうが、残念ながらそれはありません。現存するあらゆるニキビ跡治療を行っても、治療当初から比べて70-80%程度の改善が限界ではないでしょうか。

国内、海外のいろんなクリニックのいろんな症例写真などがあるかと思います。ニキビ跡や傷跡は治療すればよくなります(目立たなくなります)。しかし、跡形もなく治っているものはおそらく無いと思います。

一定のレベルまで改善し、その先は治療しても本当にわずかの変化です。それ以上の改善を希望される場合はどうしても年単位のメンテナンス治療が必要になります。ニキビ跡や傷跡はぼかし治療だと何度も書いていますが、いかなる治療をしても完璧なものはなく、治った(傷跡が消える)と言えるレベルには達しないように思います。

 

投稿日:2018年4月16日|カテゴリ:ニキビ跡, 傷跡その他, 肉割れ・妊娠線, 院長コラム