【ニキビ跡】ピンポイントで行う治療について
当院で行うニキビ跡治療(特に複合的治療)のうち
・プラズマ治療(手作業)
・サブシジョンRF(ニードル)
は特にニキビ跡周囲を集中的に治療しますので、ピンポイントで赤みや内出血、かさぶたなどのダウンタイムが生じます。
強い赤みやかさぶたは1週前後でとれるかと思いますが、淡い赤みは1-数カ月持続する場合があります。
また、摩擦刺激でかさぶたを早くにとってしまったり、日焼けをされますと炎症後色素沈着が強く生じる場合があります。
これからの季節はどんどん紫外線が強くなってきますので施術される方は保湿、サンスクリーンなどのスキンケアをしっかり行って次の施術に備えていただけますと私も施術しやすくなります。
施術前→複合的治療M1カ月後(日焼け止めがついた状態)