【ニキビ・ニキビ跡・肌質改善】複合的治療1年の経過
【施術内容】
複合的治療B(プラズマ治療、サブシジョンRF/マイクロニードルRF、骨髄幹細胞培養液導入) 15万円を5回
ライムライト+臍帯血幹細胞培養液(メソセラピー) 9.9万円を1回
絶縁針RF(ニキビ部分) 6万円を1回
【施術のリスク、ダウンタイム】
複合的治療Bは強い赤みが3-5日、かさぶた5-7日、内出血1-2週、淡い赤み1-数カ月
メソセラピーは点状出血が1週間ほど
ニキビ跡は深い方もいれば浅い方もいらっしゃいます。浅い方でもなんとなく波打ったような形状の皮膚、なんとなく腫れている部分がところどころある、などでキメが乱れたように見え肌質が悪く見えてしまう方は多いかと思います。
この肌質の変化(キメの乱れ、毛穴の変形、わずかな凹凸)というのは1回の施術の変化もわずかなものです。また、改善してもよい状態をキープするには肌のメンテナンスは必要です。
下のモニター様もハードな複合的治療Bを5回終えた後、色素沈着もでてきましたので光治療(ライムライト)+臍帯血幹細胞培養液での肌再生に切り替えています。30代後半以降であればやはり臍帯血幹細胞培養液は肌質の改善として実感しやすい治療のように思います。
ニキビ跡治療は痛みとダウンタイムを伴いますのでモニターでもなければ1年に6回定期的に治療を続けることはなかなか難しいかと思います。
1年間モニター治療にご協力いただきましてありがとうございました。
頬 施術前→現在
こめかみ 施術前→現在
額 施術前→現在