ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡治療】もうすぐ1年になります

【ニキビ跡治療】もうすぐ1年になります

 

 

 

 

 

 

 

 

ニキビ跡治療は一部のハードな外科的治療(アブレージョンや手術)を除き、ある程度の回数は繰り返し行うことになります。
上の写真は繰り返しと言っても1年も経過しておりませんが、2017年5月→2018年2月のものです。

ニキビ跡治療はプラズマ治療、レーザー治療、TCA(CROSS)、サブシジョンなどの施術後は瘢痕に淡い赤みが生じます。その後1-2か月かけて徐々に赤みがひいていきます。軽い治療で全体をまんべんなく治療する類の治療ではこのような色のコントラストのダウンタイムは生じませんし、腫れも内出血も生じにくくはなりますが、効果も弱くなり、結果として治療回数も相当増えてしまいます。治療歴の長い方だと10年以上かかっているでしょう。

ニキビ跡は最初は角があったり、瘢痕底が深かったりします。治療がすすむにつれてなだらかになり、質感が周囲と近くなりぼかされていきます。しかし治療してもニキビ跡の部分にある瘢痕組織が消失することはありません。

仮に手術で除去したとしても手術痕に置き換わることになります。手術痕を気にされるようになり、いずれ手術痕もぼかす治療をすることになります。アブレージョン治療で周囲の正常皮膚も削れば凹凸はなだらかになりますが、結局瘢痕の範囲が拡大しますので質感の違いをぼかすのは困難になると思います。したがってハードな外科的治療は重症度が高い方に限定して行われるものになります。

治療中は赤みや色素沈着が出ますのでむしろ肌質が悪く見える時期もあると思います。凹凸を完璧になくすことにこだわる方も多いですが、ある程度凹凸がなだらかになったら軽いニキビ跡治療に切り替えたり、フォトフェイシャル(光治療)などで色調を整える治療をした方が将来的に肌質はきれいになると思います。

投稿日:2018年2月27日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム