ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡】加熱する類の治療後に生じる変化

【ニキビ跡】加熱する類の治療後に生じる変化

レーザー治療、プラズマ治療、高周波(RF)治療など何らかの熱エネルギーを加えて皮膚に傷をつけ、コラーゲン増生を促進させていく類のニキビ跡治療があります。

以下、一般的な治療に伴う変化を記載します。

施術後1-2週:赤みと軽度の腫れが生じて一見ニキビ跡がよくなる時期があります。これは腫れているためですのでほとんど意味がありません。

施術後2-4週:腫れがひいて、ひきしめ効果が強くでき時期があります。横方向に収縮するため人によっては悪く見えることもあるかもしれません。

施術後4週後以降:ひきしめ効果が若干ゆるんできます。治療した部分のコラーゲンがゆっくり増えて瘢痕底が浅くなっていきますが変化は急激なものではありませんので毎日鏡で確認していると変化はほとんどわからないと思います。コラーゲンは数か月かけて増えていきますが年齢によってはその変化はゆっくりになります。

従って治療間隔は若い人でも1.5-2ヶ月おきくらい、30代後半以降ですと2ヶ月以上あけた方が治療効率がよいかと思います。1年に1-2回だと治療期間があまりにもかかってしまうので改善度が実感しにくくなりますが・・・

また、ニキビ跡治療には炎症後色素沈着や赤みは大なり小なりほぼ必発となります。これらが全く生じない治療で有効な治療はあまりないように思います。回復期間は人それぞれです。1.5ヶ月後にはほとんど気にならない方もいれば3ヶ月後にも若干の色素沈着や赤みが残っている方もいます。治療は1回では決して終わりませんので、長い目で見てご自分で許容できるレベルまで回復されたら治療を再開されたらよいかと思います。

炎症後色素沈着や赤みが時間とともに軽減していきますが、ご心配な方には内服薬(ビタミンCやトラネキサム酸など)や外用クリーム(ハイドロキノン、ケラスキンなど)を購入(有料)していただいております。

投稿日:2018年2月24日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム