ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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ニキビ跡になりやすい炎症性ニキビについて

ニキビ跡になりやすい炎症性ニキビについて

ニキビは青春のシンボルなどと言われた時代もありましたが、ホルモンバランスの乱れや誤ったスキンケア、メイクの変化により成人後もニキビができる方は非常に多くなっています。男性もメイクをする方もいらっしゃいますし、過剰な洗顔(1日2回の洗顔料使用など)で皮脂のバランスは崩れ、正常な保湿能は失われています。寝不足やストレスなど不規則な生活によってもニキビはできやすくなります。

ニキビは放っておいても自然治癒する方もいれば慢性的に炎症が続いたり、深部で炎症がこもって腫れあがったりする方もいます。ニキビは早期に治療しなければマイクロスカー(微小なニキビ跡)を残すことが知られています。多くの方は非常に悪くなってから皮膚科にご来院されたり、放置したりされますが、それでは将来的にニキビ跡を形成してしまうリスクが高くなってしまいます。

ニキビ跡になりやすいニキビは以下のものだと思います。
・炎症が長引くニキビ
・集簇して密集するニキビ
・炎症が高度で腫れあがるニキビ

抗生剤、過酸化ベンゾイル、アダパレン、漢方など(保険診療)で治るものもあれば治らないものもあります。その場合は自由診療の施術が必要になることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニキビ跡は形状の分類として便宜的にボックスカー型、アイスピック型、ローリング型に大きく分けられます。

ニキビ跡をよく見てみるとそれぞれの瘢痕には毛穴があり、毛包組織があります。
アイスピック型はだいたい1-2個の毛にできたニキビの炎症で深くくぼんだものです。
ボックスカー型は3-5個くらいの毛でできたニキビの炎症がつながって皿状にくぼんだものです。
ローリング型はかなり広い面積の毛(10本から数十本)のニキビの炎症が皮下でつながり、なだらかに広範囲でくぼみます。広範囲の炎症で深いことが多いので癒着を伴います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですのでニキビ跡のサイズからいうとアイスピック型、ボックスカー型、ローリング型の順でサイズが大きくなります。深さはまちまちです。ニキビ跡を治療する上で深いニキビ跡(アイスピック型)と広範囲のニキビ跡(ローリング型、脂肪萎縮を伴うもの)が最も治療期間がかかります。くぼんだ部分の瘢痕組織は周囲の皮膚よりも萎縮し、真皮から脂肪組織のボリュームが不足するためです。

ニキビは放っておいてもニキビ跡にならない方もいます。しかし軽度の炎症であってもニキビ跡になりやすい方もいます。個人差はありますが、いずれにしても早期治療するのがベストだと思います。当院ではニキビ治療もニキビ跡治療を行っていますが、ニキビ治療は保険診療で治療開始し、それでも難渋する方には自由診療の施術をおすすめすることが多いです。ニキビ跡治療については保険が効く治療がないのですべて自由診療となっております。

 

 

 

投稿日:2018年1月15日|カテゴリ:ニキビ, ニキビ跡, 院長コラム