【ニキビ跡】複合的治療Aの経過
複合的治療Aはニキビ跡周囲を集中する内容になっていますので赤みや色素沈着、内出血もポイントででます。
複合的治療BはAの治療内容+プラズマ治療(機械)マイクロニードルRFあるいはスムースライナーなどが加わった内容になっています。
またエレクトロポレーションの導入内容はAは通常の成長因子導入ですが、Bは骨髄幹細胞培養液導入となっております。
ニキビ跡のみ治療希望で肌質改善や毛穴治療は不要な方はAの方がコスパがよいかと思います。
施術前→施術直後→施術1週後
5日前後かさぶたが患部にできますが、皆様にはメイクフリーで大事に温存していただいております。
施術→施術後4週
若干内出血後の淡い赤みが残っていますがニキビ跡自体は浅くなってきています。効果の出方は3-4週後以降に現れることが多いです。施術後のかさぶたがとれてニキビ跡がシャープに見えることもありますが、これは時間とともに回復していきます。無理にとると治療効果は落ちますしダウンタイムも伸びますのでよいことはありません。