ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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肌質の悩みと日頃のスキンケア、メイク選び(ぼやき)

肌質の悩みと日頃のスキンケア、メイク選び(ぼやき)

下の方はプラズマ治療3回(うち複合的治療1回)行っていますが、毛穴・キメが整い、肌がなめらかになってきていると思います。

ニキビ跡で悩まれる方の中にはキメの乱れや毛穴も同様に気にされていることが多いです。治療が進んでいくとニキビ跡自体は浅くなり、なんとなく肌質が悪い、なんとなくキメが乱れている、毛穴が気になるという悩みに変わっていくケースがけっこうあります。

このレベルのお悩みはアンチエイジングとほとんど変わりません。定期的なメンテナンス治療、日頃のスキンケア(特に保湿、洗顔方法)が重要になってきます。いかなる施術をしても、毎日落ちにくいファンデーションを使い、オイルクレンジング+洗顔料でしっかり洗顔し、洗顔料は朝夜2回、など肌を酷使し続ければ肌質はいっこうに戻りません。

よく「ブランド物の高級化粧品を使っている=いいものを使っている」と言われることがあります。高級ブランド品は広告、容器にかなりのコストがかかっています。商品が高いと本当に肌によいものが入っているのでしょうか。化粧品の成分をよく見てみると使用感重視で肌への刺激が強い成分、落ちにくい成分(アルコール、シリコーン・・・etc)が上位にあったり、肌には決して入らない無駄な成分(プラセンタだとか〇〇エキスだとか・・・etc)がふんだんに入っている商品は多いです。

化粧品業界には無数の会社が存在します。〇〇が効くなどウソにまみれていますので、ある程度消費者も目を養わなければいけません。イメージや信頼性に欠ける口コミ情報ばかりを見て商品を買っていると何を使ったらいいかわからないという、コスメ難民になります。

肌質をよくするという点では、使用感やカバー力よりも肌のバリア機能を損ねないもの、刺激なく安心して使い続けられるものの方が重要だと思います。落ちにくいメイクには脱脂力が強いクレンジングや洗顔料が必須となります。これを使い続ければ肌の保湿成分も流れていきますので極度の乾燥肌・敏感肌になるのは必然です。外からいくら補っても自前の保湿成分(セラミドなど)はなかなか回復しません。何もつけていない状態が皆様の本当の肌の力です。

スキンケアの重要性は何度も書いていますが、それでも肌を隠すためどうしても厚塗りメイク、落ちにくいメイクをやめられない方はいらっしゃいます。毛穴や肌質改善、アンチエイジングの施術は自由診療ですので施術コストもかかります。クリニックで施術をしても日頃肌を酷使し、誤ったスキンケアをしていてはもったいないように思います。

投稿日:2017年12月31日|カテゴリ:院長コラム