ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【導入による違い】イオン導入、超音波導入、エレクトロポレーション

【導入による違い】イオン導入、超音波導入、エレクトロポレーション

当院ではエレクトロポレーション(+超音波導入)による薬剤導入を行っていますが、イオン導入もされたことがない方もいらっしゃるので一般的な導入方法による違いを記載します。

①イオン導入(イオントフォレーシス)
微弱な電流を流し、イオン化する分子量の小さな物質を導入する方法です。逆に言えばイオン化しないもの、分子量の大きなものは導入できません。主にビタミンやトラネキサム酸などが導入されます。

②超音波導入(ソノフォレーシス)
皮膚内に空洞形成(キャビテーション)を起こし、イオン化しなくてもある程度大きな物質を導入できます。イオン導入よりもより大きな物質、より多く導入するのに使われます。

③エレクトロポレーション(電気穿孔法)
電気刺激を加え、角質細胞間脂質や細胞膜に一時的に孔をあけ、イオン化するしないに関わらず、分子量が大きな物質であっても導入することができます。各種ビタミン、トラネキサム酸だけでなく、成長因子製剤(EGF、FGF、IGFなど)、ヒアルロン酸、コラーゲン、CoQ10などさまざまな美容成分をより深く、より多く導入することが可能になります。

基本的に①、②、③ともダウンタイムのない施術になります。ケミカルピーリング、フォトフェイシャル(光治療)、レーザー治療などと併用されることが多いと思います。単純塗布(パック)のそれぞれ数倍ー数十倍導入されると言われていますが、私個人は①<②<③の順でグレードが上になる導入だと思っています(賛否両論はあります)

またメーカーによって①、②、③それぞれ単独のものもあれば①+②、②+③のものがあったりします。導入できる薬剤の質も量も家庭用の導入とクリニック用の導入とでは雲泥の差です。

当院のエレクトロポレーションは冷却+②+③を同時に施術可能な機器を使用しています。主にケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴール、PRXなど)やフォトフェイシャル(ライムライト)、プラズマ治療などのニキビ跡治療で使用することが多いです。

冷却することでメインとなる施術のダウンタイムを軽減させ、かつ有効成分を確実に高用量で導入します、

ニキビ跡治療においても成長因子パック(単純塗布)よりもエレクトロポレーションを併用する方が効果がでると感じております。プラズマ治療単独には通常パックのみしかついておりませんが、オプションでエレクトロポレーション5000円~でオプションの追加可能です。

ニキビ跡・複合的治療では現在有料オプションとなっておりますが、2018年からは料金変更となり、効果重視でエレクトロポレーション(骨髄幹細胞培養液)が基本オプションとなりますのでご了承ください(別の記事参照)

投稿日:2017年11月23日|カテゴリ:アンチエイジング, ニキビ跡, 院長コラム