ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡】複合的治療のぼかし効果の経過

【ニキビ跡】複合的治療のぼかし効果の経過

半年前→現在(複合的治療2回、TCA1回)

ある程度密集したニキビ跡をフラクショナルレーザーで施術していくとニキビ跡の角が丸くなり、それらがつながり上のような感じになってきます。私は波打つ形状の皮膚と呼んでいます。

波打つ形状の皮膚をフラクショナルレーザー単独治療で数十回と治療してもおそらく一定のレベルで改善が止まるでしょう、何らかの工夫をしなければそこから先は改善が見込めないと思います。またハードにレーザーアブレ―ジョンすれば広範囲が瘢痕様になりかなり肌の質感が落ちてしまいます。

当院はプラズマ治療をメインとして他の補助的な治療を組み合わせて治療(複合的治療)することが多いです。これは2年前からずっと変わりません。もちろん光のあたり具合でできる影を完璧にとるのはかなり至難の業です。わずかなしわやたるみでも影ができるのと同様です。いかなる治療を施しても、ニキビ跡(瘢痕組織)が正常な皮膚組織に戻るわけではなく、あくまでぼかされて目立たなくなっていきます。

ぼかし治療のゴールがどこかと言われると一応6回前後(早くて1年)とお話ししますが、その先も希望があれば継続される方もたくさんいらっしゃいます。皆様の理想のゴールの高さによって施術回数は変わってくると思います。ニキビ跡が限りなく浅くなってくると1回の施術による変化量も小さくなっていきます。施術料金と効果のバランス、コストパフォーマンスは重要なことです。施術料金の割に改善する程度がいまいちと思われたら施術終了を検討する目安になります。

当院のニキビ跡治療がフラクショナルレーザーのように回数セットを設けていないのは臨機応変に毎回の施術を変更できるように、またいつでも施術をやめられるようにそうしています。1クールという回数をこなすノルマがないので、遠方の方でも施術可能ですし、半年に1回、それ以上間隔があく方もいらっしゃいます。

投稿日:2017年11月19日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム