【ニキビ跡】複合的治療Aの施術直後の様子
複合的治療Aは直後は淡い赤みはでますが、基本的にはニキビ跡とその周囲がメインの治療です。
プラズマ治療(手作業)あるいはTCA(CROSS)でできるピンポイントでできるかさぶた、淡い赤みと色素沈着
イノジェクターやサブシジョンでできる内出血
が主なダウンタイムとなります。
この複合的治療Aはニキビ跡周囲を対象としており複合的治療Bは広範囲を対象としていますので、複合的治療Aの方がリーズナブルとなっております。
複合的治療Aと複合的治療Bの決定的な違いは
全顔の施術が低濃度TCAかプラズマ治療(機械作業)か
スムースライナーやマイクロニードルRFが必要かどうか
です。
複合的治療Aには毛穴や肌質改善、炎症性ニキビを対象とした治療はありませんが、ニキビ跡の部分を集中的に治療されたい方でご予算を抑えたい場合は複合的治療Aがおすすめです。