ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡】フラクショナルレーザーも使い方次第

【ニキビ跡】フラクショナルレーザーも使い方次第

目的意識もなく、なんとなくフラクショナルレーザーを続けるのは無駄だと思います。しかし使い方次第だと思います。私もこれまでニキビ跡治療でフラクショナルレーザーを使用していました。

ニキビ跡の形状に合わせて設定を変え、適切に施術すれば実際5回ほどでもある程度の効果は出ると思います。(私はレーザー+αで別の施術も組み合わせていましたが)

美容クリニックでフラクショナルレーザーを十回以上受けてきたが効果がないとよく言われることがあります。レーザー治療もしっかり施術すればそんなことはなく、効果がでないのは主に機種の性能、設定、施術者の技量によるものです。

スタッフによる施術はそこまでハードな設定で施術することもありませんし、+αで臨機応変に他の施術を組み合わせることもありません。皆様は〇〇回セット料金で購入することが多いと思いますが、1回の施術で効果が出るわけがないのだから毎回の施術を流れ作業で無難にこなしていく・・・それでは残念ながら十分な効果も得られないでしょう。

私はプラズマ治療を施術するようになり、フラクショナルレーザーを使用する頻度が激減してしまったため現在はメインで使用することはありません。

1波長のレーザーですべての瘢痕に適した治療はできませんし、単調な設定でもうまくいきません。フラクショナルレーザーはそれぞれの波長によって、また出力によって特性が変わります。炭酸ガスやエルビウムなどアブレーティブなレーザーは表面を削る作用の強いものです。プラズマと比較しても良くも悪くも破壊する能力は強いです。硬い瘢痕、盛り上がった瘢痕などレーザーの方がよいと思う場面もあります。ただ、深いもの、癒着を伴うもの、それらすべてを終始レーザーで治療を続けていくと、将来的に周囲の皮膚へのダメージが強いと思うため現在はプラズマ治療をメインとしています。

今後も治療方針(複合的治療の内容)に大きな変更はありませんが、必要な際は要所でレーザーも織り交ぜつつ、より効率の良い治療をしていければと思います。

 

 

 

投稿日:2017年10月25日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム