ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡】PRXピーリングはアンチエイジング寄りの治療です

【ニキビ跡】PRXピーリングはアンチエイジング寄りの治療です

最近PRXピーリング(PRX-T33、マッサージピール)について「これだけでもニキビ跡にも効きますか」とよく聞かれるため記事に書きます。

PRXの主成分はTCA(トリクロロ酢酸)33%です。これに過酸化水素、コウジ酸が含まれています。この添加物のおかげで刺激が軽減し、角質のタンパク変性(腐食)がおさえられ、皮膚の剥離が起こりにくくなっています。

繰り返し行うことで肌全体のくすみがとれ、ハリがでてきて毛穴も徐々にひきしまってきます。キメの乱れも徐々になめらかになってきます。このピーリングのメリットはダウンタイムがほとんどないことです。(少し皮むけが起こることはあります)

当院ではニキビ跡治療で用いる場合は他の治療と併用、あるいはほとんどニキビ跡が目立たなくなった仕上げの治療として用いています。
全体的なコラーゲン量が増えても、ニキビ跡の局所だけがよくなるということはないと思います。

深いニキビ跡がこの治療だけで改善したと言えるまでは数十回という回数を繰り返さなければならないと思います。これはノンアブレーティブなフラクショナルレーザーやマイクロニードルセラピー(ダーマペンなど)と同様のことです。残念ながら頻繁にそれだけの回数を繰り返せる方は少ないかと思います。(ほとんどの方は途中で効果なしと判断し治療を断念するか他の治療へ乗り換えてしまうでしょう)

毛穴・キメの乱れなどのアンチエイジングのお悩みやかなり浅いニキビ跡の治療であればPRXピーリングは個人的におすすめな治療です。

 

投稿日:2017年10月20日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム