ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡】幹細胞培養液を半年使って【感想】

【ニキビ跡】幹細胞培養液を半年使って【感想】

当院では幹細胞治療をニキビ跡治療のオプションとして使用していますが、

ヒト骨髄幹細胞培養液(サイトプロMD)ヒト臍帯血幹細胞培養液(HSCM100)をご予算に応じて使い分けています。

当院のニキビ跡治療のうち、プラズマ治療、TCA(CROSS)は少なからず炎症後色素沈着が出現します。ポイントで強めに治療するためこれはある程度避けられません。色素沈着が強く出現した場合はビタミンC、トランサミン、ハイドロキノンなどを購入していただいております。

現在はサービスDAYを除き、骨髄幹細胞培養液は有料オプションとなっております。幹細胞培養液は細胞成分は含まず、これまでアレルギーを起こされた方はおりません。細胞の活性化、修復などに関与するサイトカインを豊富に含むものですので使用した方が治療効果は向上します。

ニキビ跡で悩まれる方にも重症度がありますが、

軽症ニキビ跡の方、アンチエイジングの方で30代までの方は骨髄幹細胞培養液でもよいかと思います。ダウンタイム軽減、治療効果の面で臍帯血幹細胞培養液と大きく差が出にくいように思います。わずかな凹凸やキメ、毛穴、小じわの改善においてはある程度回数を繰り返す必要がありコスパ重視でもよいのではないでしょうか。

中等症から重症ニキビ跡の方、アンチエイジングで40代以上の方は断然、臍帯血幹細胞培養液がおすすめです。ダウンタイム軽減ではそれほど差がないように思いますが、治療効果と肌質改善の点で臍帯血幹細胞培養液の方がよい印象をもっています(個人的な感想です)。

ニキビ跡治療は手段の違いはあれ、わざと皮膚に傷をつける治療ですので、ある程度ダウンタイムがつきまといます。また、治療は1回で終わることがないので重症度、ご予算、治療効果のバランスを考えて最もよいものを使用されたらよいかと思います。どんな治療でも言えることですが、治療を最低6回(2ヶ月おきでも1年)は繰り返すことができなければあまり意味がないかと思います。1-2回おきに治療を替えていく方もいらっしゃいますが、おそらく1-2回で満足度の高い効果を出せる治療はほとんどないでしょう。3回以内で治療が終わる方はごく軽症の方に限られます。

最初は臍帯血幹細胞培養液を使われていても、症状が軽くなってくれば骨髄幹細胞培養液に切り替えてもよいかと思います。また、10-20代までの年齢的に若い方、自己の創傷治癒能力の高い方は成長因子パックのみ、あるいは骨髄幹細胞培養液でもよいかと思います。

2018年1月以降は複合的治療の一部が内容変更となり、骨髄幹細胞培養液は基本オプションとなります(別の記事参照)のでご了承ください。

 

投稿日:2017年10月6日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム