ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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【ニキビ跡】スムースライナーと併用するヒアルロン酸について

【ニキビ跡】スムースライナーと併用するヒアルロン酸について

たまにスムースライナーにヒアルロン酸をオプションとして付けることができるか患者様から聞かれることがあります。

ご希望があればヒアルロン酸 1本3万円~(税別)で追加することは可能です。

 

ニキビ跡でヒアルロン酸を使用するとしたらローリング型を癒着剥離(スムースライナーやサブシジョン)した後、のみだと思います。ボックスカー型やアイスピック型はヒアルロン酸でそう簡単に持ち上がるものではありません。

ローリング型に限らず、陥凹した萎縮性瘢痕では周囲の皮膚と比べて真皮成分のボリューム(厚み)が不足しています。癒着剥離してもこのボリューム不足は解消されません。スムースライナーで加熱するとその後時間をかけてコラーゲン増生が起こりますが、それでも周囲の皮膚のボリュームを同等の皮膚の厚みにするにはそれなりの治療回数と成熟するまでの期間がかかります。

癒着剥離をした後にヒアルロン酸を入れて、半年以上たちますとヒアルロン酸はとけてきます。そのヒアルロン酸の入っていた部分はすべて真皮成分で置き換わり、よい状態が続くかというとそうではないように思います。しわに対して軽く剥離をしてヒアルロン酸を入れてもいずれ元の状態にもどります。

また、当院ではリピーターの方ですと1.5-2か月おきに施術されるかと思います。フラクショナルレーザー、プラズマ治療、マイクロニードルRF、スムースライナーなど何らかの形で熱刺激を加えた場合、ヒアルロン酸が変性する可能性があります。

そのため当院でスムースライナー+ヒアルロン酸を使用するとしたら
・局所的なローリング型のみ治療する場合
・治療インターバルがしばらくあく場合
・結婚式や写真撮影などのイベントがあり一時的にでも改善させたい場合
・ヒアルロン酸の追加料金のご予算の許す方

などで行っています。

 

 

投稿日:2017年9月4日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム