【肉割れ・妊娠線】プラズマ治療の経過
現在、肉割れ・妊娠線の治療はプラズマ治療(手作業)のみを行っています。
肉割れ・妊娠線は萎縮性の瘢痕ですので完全に正常皮膚に戻るわけではありませんが、正常皮膚に性状が近づきぼかされて目立たなくすることはできます。
プラズマ治療(機械作業)やイノジェクターをモニター治療で行った時期もありましたが、上記のプラズマ治療(手作業)よりかなり効果が劣るため、残念ながら炭酸メソセラピーと同様にお蔵入りとなりました。
現在モニター治療を受けていただいている方以外はHP上の施術料金(その都度払い)で施術しております。
範囲が複数部位の場合は基本的には1部位目は通常料金、2部位目からは割引で施術しています。広範囲の場合は1日3部位までとさせていただいておりますのでご了承ください。
プラズマ治療は軽症例だと2か月おきに2-3回、重症例や反応の悪い部位だと6回以上かかります。
施術前→プラズマ治療1回後