ニキビ跡 クリニック こじまクリニック東京 | 中央区八丁堀 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 宝町駅より徒歩3分 ニキビ跡 肉割れ 毛穴治療

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ローリング型ニキビ跡の治療考

ローリング型ニキビ跡の治療考

ローリング型の瘢痕は癒着を剥離する過程と瘢痕部の組織に厚みをもたせ成熟させる過程があるように思います。この両方の過程を経て平坦なものになるのではないでしょうか。

【当院での治療】
サブシジョン(針、カニューレ)
針あるいはカニューレを使って剝離をします。最も古典的な手技ですが、消耗品が麻酔と針だけなので現在も補助的治療として続けています。主に局所の剝離で使用しますが、広範囲の瘢痕を施術するとなると施術側も施術される側もけっこうしんどいかと思います。

スムースライナー
1-2点の針穴からカニューレを挿入して高周波を用いて皮膚内部から癒着部を加熱しながら鈍的剥離していきます。広範囲に剝離可能なのと加熱によるコラーゲン増生作用、また内出血が少ないのがメリットです。癒着が強い場合、施術後に顔が腫れることがあります。

イノジェクター
物理的な圧力を用いた剝離でサブシジョンやスムースライナーは水平方向の剝離ですが、この治療は上から竜巻状に瘢痕に傷をつけながら瘢痕内を剥離していくという点で少し治療機序が違います。サブシジョンよりも内出血が軽微ですみ、痛みも一瞬です。また、イノジェクターはスムースライナーほど腫れが長引くこともないので今後はイノジェクター+αの治療はよく使うと思います。

投稿日:2017年4月11日|カテゴリ:ニキビ跡, 院長コラム